名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
要旨(1)令和4年度ウオーキングコース及びサブグラウンド東側観覧席整備箇所執行計画表を、3月定例会現地踏査において議会タブレットへアップしていただきましたが、現在の進捗状況を伺います。質問の事項3 宮里市営住宅前交差点の信号機について。
要旨(1)令和4年度ウオーキングコース及びサブグラウンド東側観覧席整備箇所執行計画表を、3月定例会現地踏査において議会タブレットへアップしていただきましたが、現在の進捗状況を伺います。質問の事項3 宮里市営住宅前交差点の信号機について。
先ほど物件調査、また用地補償等も述べていただきましたけれども、この執行計画、年度年度にあると思いますけれども、どういうふうにお考えで計画を進めていこうと思っておりますか、お尋ねいたします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
3つ目に、事業の予算執行、計画等があれば、またそういった一般的な流れがあれば、それを教えていただければなと思っております。 続きまして、教育行政についてですが、宮原小学校の閉校後の跡地利用についてです。何日か前に、私も旧宮原小学校へ行ってみたんですけども、校舎のほうはですね、ちょっと剥離が進んでおりまして、危険な状態かなということを感じております。
3点目につきましては、寄附金1,000万円のうち、900万円を中原小学校図書整備基金として積立て、100万円を中原小学校図書整備事業として計上、学校においては執行計画を基に図書を選定し、納品後、寄附者の方へのお披露目並びに児童に有効活用していただく予定となっております。 ○議長(幸地政和) 仲本辰雄議員。 ◆1番(仲本辰雄議員) それでは続けて質疑をいたします。
工事の予算執行計画を伺いたい。 件名2、空手の振興について。小項目1、平成17年3月沖縄県議会において10月25日を「空手の日」とする決議がなされております。糸満市としての具体的な取組を伺います。 件名3、戦争遺跡の保存活用について。小項目1、沖縄県における調査報告が行われておりますが、糸満市の考え方を伺います。 壇上での質問を終わり、質問席にて再質問をさせていただきます。
本年度より地権者との用地交渉に着手いたしますので、用地取得の執行計画など具体的な事項やまた地権者からの御要望などにつきましては、個別に対応したいと考えております。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) 再質問いたします。 勝連城跡公園事業用地の早期取得について、うるま市土地開発公社を活用する考えはないかお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。
現在、担当部署において行っております修繕等の執行計画及び予算等を踏まえ、速やかに対応させていただきたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 伊盛 サチ子議員。 ◆4番(伊盛サチ子議員) 早目の設置を要望いたしまして、次に移らせていただきます。 (3)旧勝連幼稚園跡地の土地活用計画について、現在のこの状況について、お伺いをいたします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。
予算執行計画についてお伺いしたいと思います。予算執行計画は、当該年度に実施される各種の事業の全体的な調整を図ることで広範囲多岐にわたり相互に関連するものも多くあるので、年度に事業が完了しなかったり、実施時期をおくらせたために事業効果を半減させたりといった事態は回避されなければならない。
それから環境の杜ふれあい公園整備事業の執行計画見直しにより、周辺まちづくり事業負担金が2,000万円の減となっています。 説明は以上です。よろしくご審査くださいますようお願いいたします。 ○委員長(平良識子) これより質疑に入ります。 いかがですか。進行してよろしいですか。
続きまして、カ.1万人アリーナ建設について、担当からはアリーナ計画の進捗報告、平成29年度執行計画、平成30年度の概算要求についてあったと聞いております。どういう報告があったのかお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 沖縄市からアリーナの実施設計の進捗状況について御説明をさせていただいております。 ○普久原朝健議長 桑江直哉議員。
ただ、今回の質問は確認のほうだったので、それほどどうこうというわけではないんですけれども、今の答弁の中では44事業が執行されている中で、アクションプランの中にも平成29年度から実施される事業があるので、それが多分、今後の執行計画の一部になっていくと思います。
平成28年度は、平成29年度の債務負担額を含め委託料54億2,262万円で、沖縄県と業務委託契約を締結し進めているところでありますが、当該業務におきまして委託業務や工事の積算精査による減額、それから執行計画の見直しによる減額等がありまして、業務委託料を4億8,650万を減額し、49億3,608万円とする業務委託変更契約を行うものであります。
5点目、最後ですが109ページと113ページに、1目の学校管理費の小学校用地購入事業と、中学校用地購入事業は、これは当初予算に計上されていた金額が、全額補正減となっているのですけれども、予算執行計画はどのようになっていたのか。伺います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) おはようございます。
平成28年度は、委託料54億2,262万円で沖縄県と委託契約を締結し、インフラ部の整備を進めているところでありますが、当該業務における委託や工事の積算精査等による減額や執行計画の見直し等を行ったことにより、業務委託料を4億8,654万円減額し、49億3,608万円にて業務委託変更契約を行うものであります。
今後、地域振興や執行計画にしっかりと村民福祉のために頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは議長の許可を得ましたので、さきに通告しました一般質問をさせていただきます。 1.リバーパーク整備事業関連工事について。 沖縄県の観光は、県内の産業の中でも高いシェアを持ち、本村においても観光施策に力を入れ、観光推進を目指し数々の事業を計画し、実施している。
平成29年度の入所判定事務につきましては、昨年度より時期を早め、2月下旬には入所決定等の通知が実施できるよう事務執行計画を立てております。 次に、質問要旨2点目、現在の待機児童数を年齢別に伺う。また、今後の待機児童数の推測はどのようにお考えか。」についてお答えいたします。
◎大城弘明 健康部長 ご案内のとおり28年度末のこども未来基金の残高見込み約9,600万円と聞いておりますが、これにつきましては、子どもも居場所づくりのための児童クラブ舎建築事業等の執行計画が既にございまして、B型肝炎感染予防接種の対象者の拡大の財源にすることには非常に厳しいものというふうに考えております。以上です。 ○金城徹 議長 喜舎場盛三議員。
また、近年繰り越し事業が常態化する傾向が見受けられることから、全事業についてあらかじめ執行計画を作成し、安易に繰り越し事業とすることがないよう、計画的な執行に努めることということで、庁議のほうでも協議を交わしたところでございます。 ○普久原朝健議長 池原秀明議員。